2024年4月より神戸市営地下鉄全駅でクレジットカード等のタッチ決済乗車を開始

全国に広がりつつある、鉄道のタッチ決済乗車。 2024年4月(予定)より、神戸市営地下鉄全駅で、 タッチ決済乗車が開始されます。 タッチ決済乗車専用リーダを設置 神戸市営地下鉄は、タッチ決済乗車対応に際して、 専用のタッチ決済専用リーダを改札に設置します。 専用リーダにタッチ決済対応媒体をタッチすることで、 地下鉄の乗降時に改札を通過することができます。 タッチ決済乗車利用可能な決済方法 タッチ決済乗車利用可能な決済方法は、タッチ決済対応の、 ・クレジットカード ・デビットカード ・プリペイドカード ・カードが設定された携帯端末 です。 利用可能な国際ブランド 利用可能な国際ブランドは、 ・VISA ・JCB ・AMEX ・Diners ・Discover ・銀聯 です。Masterへの対応については順次とのことです。 タッチ決済乗車で、主な国際ブランドで、Masterにだけ対応していない、 というパターン、多いですね。 Masterへの早期対応を期待します。 JRの参入に期待 全国に広がりつつある、交通機関のタッチ決済乗車。 ”鉄道界の巨人”JRの参入に期待します。 JRグループで動いているのは、今のところJR九州の小規模な実証実験のみです。 JR九州がタッチ決済乗車の実証実験中 外国人旅行者のインバウンド需要を取り込むために…

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熊本市電で、タッチ決済乗車とスマホ決済乗車を本格導入

当ブログで何度か取り上げている、 公共交通機関でのタッチ決済乗車とスマホ決済乗車。 今度は熊本市電で本格導入されるそうです。 現在は実証実験中 2022年7月7日から、VISAタッチ決済乗車の実証実験を行っています。 4月24日から全車両がVISAタッチ決済に対応 4月24日から全車両がVISAタッチ決済に対応します。 4月25日から5ブランドに対応 4月25日から、VISAに加えて、 ・JCB ・AMEX ・Diners ・DISCOVER の4ブランドを追加し、5ブランドに対応します。 4月25日からスマホ決済乗車にも対応 4月25日からスマホ決済(QRコード決済)乗車にも対応します。 対応するスマホ決済は、 ・PayPay ・楽天ペイ ・d払い ・au PAY ・Alipay の5つです。 他の交通事業者への広がりを期待 当ブログで何度か取り上げている交通事業者のタッチ決済乗車とスマホ決済乗車。 ※タッチ決済乗車関連記事 【3月27日から】福岡市地下鉄が全線全駅を対象にタッチ決済乗車の実証実験 南海電鉄でエリア限定でVISAタッチ決済での乗車可能。順次エリアを拡大予定。 東急が今夏にタッチ決済乗車&QRコード乗車の実証実験実施を予定 JR九州がタッチ決済乗車の実証実験中 4月15日(土)より江ノ…

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鹿児島市電がタッチ決済乗車を全車両に拡大

徐々に広がりを見せる交通機関のタッチ決済乗車。 鹿児島市電が2023年3月28日にタッチ決済乗車を全車両に拡大しました。 これまでは55両中25両で実施 これまでは全車両(55両)中25両での実施でしたが、 全車両55両にサービスを拡大しました。 対応する国際ブランドは5つ 本サービスに対応する国際ブランドは、 ・VISA ・JCB ・AMEX ・Diners ・DISCOVER の5つです。Masterと銀聯が含まれていないのが残念です。 Masterと銀聯には、いずれ対応するそうです。 乗り換えもタッチ決済のみで可能 高見馬場電停・郡元電停で市電を乗り換える際にタッチ決済を利用する場合、 部分導入の間は「乗換券」が必要でしたが、 今回の全車両導入により「乗換券」は不要となり、 タッチ決済のみで乗り換えが可能になります。 実質「本格運用」開始 現状、2024年3月31日までは「実証実験」という位置付けで、 問題がなければ「本格運用」に入る、とのことですが、 対象が全車両に拡大されたということで、 実質「本格運用」が開始されたと思って良いと思います。 他の交通事業者への広がりを期待 徐々に普及しつつある交通事業者でのタッチ決済乗車。 ※タッチ決済乗車関連記事 【3月27日から】福岡市地下鉄が全線全駅を対象にタッチ決済乗車の…

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本日、4月15日(土)より江ノ島電鉄全駅でタッチ決済乗車対応

神奈川県の江ノ島電鉄で本日(4月15日(土))より全駅で、 クレジットカードによるタッチ決済乗車の本格運用が始まります。 全駅での対応は、首都圏の鉄道で初です。 全駅に専用の読み取り機を設置 無人駅を含む、江ノ島電鉄全駅に、タッチ決済乗車専用の読み取り機が設置されます。 5つの国際ブランドに対応 これまで行われていた実証実験では、対応する国際ブランドはVISAのみでしたが、 今回の本格運用開始で、VISA、JCB、AMEX、Diners、Discoverの5ブランドに対応します。 Masterと銀聯については、順次対応予定とのことです。 Apple PayとGoogle Payにも対応 前記の5ブランドのクレジットカードをスマホのApple PayやGoogle Payに登録して、 専用の読み取り機にスマホをかざせば、クレジットカードの場合と同様、 タッチ決済乗車が可能です。 Masterと銀聯への対応を期待 江ノ電の利用者に外国人観光客が多くインバウンド需要が見込まれることを考えると、 ヨーロッパで普及率の高いMasterと、 中国で普及率の高い銀聯への対応が期待されるところです。 ↓「役に立った」と思ったら、下の2つのバナーをクリックして下さい。 ▲ページトップへ

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【3月27日から】福岡市地下鉄が全線全駅を対象にタッチ決済乗車の実証実験

現在、一部の駅で行われている、福岡市地下鉄のタッチ決済乗車実証実験。 3月27日から、全線全駅で、対象ブランドを拡大しての実証実験を行います。 タッチ決済乗車を全線全駅に拡大 実証実験は、現状、空港線と箱崎線の2路線の7駅のみが対象となっていますが、 3月27日から、空港線・箱崎線・七隈線の全3路線の全36駅に対象が拡大されます。 タッチ決済乗車対応ブランドも拡大 現状、タッチ決済乗車に対応しているのはVISAブランドのみですが、 3月27日から、JCB、AMEX、Diners、DISCOVER、銀聯にも対応します。 Masterも含まれていれば7大国際ブランドが揃ったのですが・・・。 Diners、DISCOVER、銀聯への対応は日本初 鉄道事業者の、Diners、DISCOVER、銀聯ブランドのタッチ決済乗車への対応は、日本初です。 期間は2024年3月31日まで 実証実験の期間は2024年3月31日までとなっています。 ただ、全線全駅での実証実験ということで、 遠くない時期に正式導入されるのではないかと考えています。 ↓「役に立った」と思ったら、下の2つのバナーをクリックして下さい。

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南海電鉄でエリア限定でVISAタッチ決済での乗車可能。順次エリアを拡大予定。

南海電鉄の一部の駅でVISAタッチ決済乗車を利用できます。 タッチ決済乗車対応駅は以下の通り タッチ決済乗車対応駅は下図の通りです。 乗車・降車ともにタッチ決済対応駅である必要があります。 駅別専用改札機設置場所 駅によっては、利用できる専用改札機は一部の改札口のみ設置しています。 駅ごとの設置されている改札口は下表の通りです。 VISAタッチ決済対応カードを専用改札機にかざして利用 VISAタッチ決済対応カードを専用改札機にかざして利用します。 専用改札機は2種類あります。 タッチ決済乗車対応駅は順次拡大予定 現状、対応している駅は少ないですが、対応駅を順次拡大予定です。 見据えているのが2025年の大阪万博です。 タッチ決済乗車は海外で広がっているので、 万博が行われる2025年までには、 南海電鉄全線で対応することを目指しているとのことです。 大阪万博を目指して他の鉄道への広がりを期待 2025年開催の大阪万博を目指して、関西圏の他の鉄道事業者への、 タッチ決済乗車の広がりを期待します。 特に鉄道界の巨人・JR西日本が動くことを願っています。 ↓「役に立った」と思ったら、下の2つのバナーをクリックして下さい。

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泉北高速鉄道が3券種対応改札機を導入

大阪府に1路線6駅を持つ泉北高速鉄道が、 VISAタッチ決済、QRコード決済、ICカード決済の、 3券種に対応した改札機を全駅に導入しました。 3券種対応は日本初 タッチ決済、QRコード決済、ICカード決済の 3つともに対応した改札機は日本初です。 実証実験ではなく本運用 全国の鉄道事業者がタッチ決済乗車の実証実験を行っていますが、 泉北高速鉄道の3券種対応改札機は、実証実験ではなく本運用です。 タッチ決済はVISAのみ タッチ決済の対象となるクレジットカードブランドは、現状ではVISAのみです。 今後、他のブランドにも展開することを期待します。 QRコード決済は「高野山デジタルきっぷ」のみ QRコード決済で利用できるのは、現状「高野山デジタルきっぷ」のみとなっています。 PayPayやd払いなどの、汎用的なQRコード決済に対応することを期待します。 タッチ決済とICカード決済の共通化 どちらもICチップを読み取ることで利用する、タッチ決済とICカード決済。 この改札機では読み取るところが分かれています。 なんとか一本化できなかったのかなぁ、と思います。 飲食店等で、タッチ決済とICカード決済の両方に対応した端末を見るので、 技術的には一本化が可能ではないかと思われます。 一本化して、もっとシンプルな機械にすれば、なお良かったと思います。…

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みちのりホールディングス傘下の高速バスでキャッシュレス決済利用可能

東北や関東のバス会社を傘下にもつ、みちのりホールディングス(以下、みちのりHD)。 傘下のバス会社の高速バスでクレジットカードのタッチ決済や、 QRコード決済などのキャッシュレス決済が利用可能です。 高速バスでキャッシュレス乗車 みちのりHD傘下の、 ・福島交通 ・会津バス ・茨城交通 ・なの花交通 ・岩手県北バス が運行する高速バスで、キャッシュレス乗車が可能です。 クレジットカードのタッチ決済で乗車 2020年7月より、VISAカードでのタッチ決済での乗車が可能になりました。 そして2022年12月21日より、岩手県北バスを除く4社で、 JCB、AMEX、Diners、Discoverでの、タッチ決済乗車が可能になりました。 なお、岩手県北バスは2023年1月中に対応する予定と発表されています。 DinersとDiscoverでのタッチ決済乗車は、国内初となります。 QRコード決済で乗車 QRコード決済での乗車が可能となっています。 利用可能なQRコード決済は以下の通りです。 ・PayPay ・Alipay ・LINE Pay ・楽天Pay ・J-Coin Pay(福島交通、会津バスのみ) より多くの決済方法の対応に期待 クレジットカードでは、国際ブランドのうち、Masterと銀聯に対応していないですね。 QRコード決済では、メジャーどころでは、d払いに対…

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【2023年12月頃より】茨城交通の路線バス全車両にキャッシュレス決済導入

2023年12月頃より、茨城交通の路線バス全車両約400台に、 キャッシュレス決済導入されることが発表されました。 2023年12月頃より路線バス全車両に導入 水戸市を中心とする茨城県の県央や、 日立市を中心とする茨城県の県北などで路線バスを運行する茨城交通。 2023年12月頃より路線バス全車両にキャッシュレス決済を導入します。 VISAタッチ決済とQRコード決済に対応 路線バスに新たに導入されるキャッシュレス決済は、 VISAタッチ決済とQRコード決済です。 利用可能なQRコード決済は以下の通りです。 ・PayPay ・d払い ・au PAY ・メルペイ ・LINE Pay 茨城交通発行のICカード「いばっピ」は引続き利用可能 既に導入済みの茨城交通発行のICカード「いばっピ」は引続き利用が可能です。 なお、SuicaやPASMO等の全国共通の交通系ICカードは利用できません。 タッチ決済は他のブランド追加検討中 現状、タッチ決済の対応ブランドはVISAのみですが、 他のブランドの追加を検討中とのことです。 続報が入り次第、このブログでお知らせします。 ↓「役に立った」と思ったら、下の2つのバナーをクリックして下さい。

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東急が今夏にタッチ決済乗車&QRコード乗車の実証実験実施を予定

以前、下(↓)の記事で少し触れた東急の実証実験について詳しくお伝えします。 JR九州がタッチ決済乗車の実証実験中 2023年夏より実証実験開始 東急が2023年夏よりタッチ決済乗車およびQRコード決済乗車の実証実験を開始します。 タッチ決済乗車とは? タッチ決済機能のあるクレジットカードやスマートフォンを、 改札の専用端末にタッチすることで決済を完了し、 乗車や降車を可能にする仕組みです。 QRコード決済乗車とは? QRコード決済機能のあるスマートフォンを、 改札の専用端末にかざすことで決済を完了し、 乗車や降車を可能にする仕組みです。 2023年夏から田園都市線を中心とした各駅で実証実験 2023年夏から田園都市線を中心とした各駅で実証実験が開始されます。 現状「田園都市線を中心とした各駅」としか発表されておらず、 具体的にどの駅が実験対象かまでは分かりません。 タッチ決済乗車はインバウンド需要を見込まれる VISAやMasterなど、世界的に普及しているブランドを対象にしたサービスで、 外国人によるインバウンド需要を活性化させることを見込まれます。 2024年春から東急線全駅を対象に実施 2024年春から東急線全駅を対象にサービスを実施する予定です。 「全駅を対象」ということは、正式にサービス開始ということでしょうか? 楽しみです! …

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